英語事業

英会話スクール「HONEY英会話」の運営（商標出願中）

日本人の大きなコンプレックスとして挙げられるのが、英会話。
義務教育なら最低3年、高卒の方でも6年は英語に接しているのに、ほとんどの日本人が英語、特にリスニング、スピーキングに対して、対応できていません。

「英語が話せるかどうかよりも、何を話すかが重要だ。通訳を使えばいい」という方もいますが、これからオリンピックを控えて、ますます外国人と接する機会が増えてきます。

通訳を介すのではなく、直接英語でコミュニケーションを取ること。
間違いなく、直接話せたほうが、信頼関係の深度は変わってきます。

学校教育がすべて悪いとは言いませんが、読み書き中心の教育では、いつまで経っても、学校教育だけで、日本人が流暢に英語でコミュニケーションを取ることはできないでしょう。

多くの英語教材や英会話スクールがある中、HONEY英会話では、より日本人に合った、コミュニケーション重視の英語教育を進めてまいります。

HONEY英会話の特徴

カランメソッドの採用

本国（英国）のCALLAN METHOD ORGANIZATION で認定トレーニングを受けた講師のCALLAN英会話の授業を受けられるのは東京ではここHONEY英会話だけです。

カランメソッドは、リピティションに注目した英語の学習法で、「繰り返し」により英語を身体に染み込ませます。通常のレッスンの４倍聞いて４倍話し、講師はレッスン中、生徒に質問を浴びせ続けます。生徒はテキストを見ずに先生の質問に答えます。

生徒はその質問に対し母国語で考える間をあたえないほど早く瞬時に答え、正確に質問に答えられるまで何度も反復させられます。
長年英語の勉強は沢山したけれど、英語が話せない、話す自信がない･･･と感じている日本人に、特に苦手なリスニングとスピーキングを短期間で上達させてくれる画期的な英語学習法です。

幼児教育

＜幼児向け「英語絵本」教材の販売＞
ボーダレスな国際人の育成をモットーとし、子供の頃から英語を習得する大切さを提唱しおります。０歳から始められる英語絵本教材「Queen’s English Method」は、２０１４年の販売から大ヒットを記録し、英語絵本を用いた家庭で始めるバイリンガル教育を広めるきっかけとなりました。

＜Callan Kids プログラムの導入＞
２０１５年に発表となったCallan Kids プログラムをいち早く取り入れ、３歳から受けられるCallan Kids コースを９月より開講いたします。英国のCallan 本部で認定トレーニングを受けた講師のキッズプログラムを受講できるのは、関東ではHoney 英会話スクールだけです。

英会話メソッドの開発・紹介

語学習得には、最低限の努力が必要なのは言うまでもありませんが、とはいえ、闇雲に単語を暗記したり、文法を学んだからと言って、喋れるようにはなりません。学校での勉強ができたとしても、中学英語をいくら完璧マスターしても、英語が話せることとは全く別なのです。

まず、日本人に対して、英会話をマスターするために必要な学習法や考え方の啓蒙すること。そして、日本人が既に持っている知識や記憶を活かして、より効率よく英語でコミュニケーションを取れる方法をお伝えしていくのがHONEY英会話の大きな役割でもあります。もう、覚えるだけの英語は卒業し、いかにして聞くか、話すか、コミュニケートするかに焦点を充てていきます。

提携講師の紹介